ひまわり動物病院
足跡
次のような症状がみられたら要注意!!そろそろ、歯石のケアーをしましょう。
☆ 口がくさい

☆ 歯が茶色い

☆ 歯茎が赤く腫れている

☆ よだれが多い

☆ 昔は食べていたがドライフードを最近食べたがらない

☆ 食べたそうにするが食べ始めるとすぐにやめてしまう

この度、ワンちゃん、ネコちゃんの歯石除去を通常料金よりお得な歯石除去パックを始めました。
血液検査、胸部レントゲン検査、歯石除去、全身麻酔(吸入麻酔)、点滴等がセットで、
28500円〜受けられます。
大型犬、歯石が重度な場合は、別途追加料金(3000円〜5000円)がかかります。
また、抜歯等の処置は別料金となっておりますのでご了承下さい。

★歯石除去パックは予約制となっております。ご希望の方は、お電話でかまいませんのでご予約下さい★
処置の流れ
・処置前日深夜12時以降絶食でお願いします。
・当日も絶食のまま、AM9:00〜AM11:00の間にお連れ下さい。
・お預かり後、麻酔前健康診断を行います。
・異常がなければ、午後より処置を行います。
・麻酔の醒め具合によりますが、通常当日PM6:30頃のお返しが出来るかと思います。
 (麻酔後,、点滴を行って麻酔薬を体外に排泄させるため少々時間がかかります)
・お帰り際、健康診断結果・歯石の状態・処置の内容・
 今後のケアの仕方についてご説明いたします。
歯周病予防
現在、2歳以上の犬では50%に歯周病が見られるといわれています。
犬の歯は本来白色ですが、2〜3歳位になると歯垢や歯石がたまり、根元が茶色くなってきます。
歯垢の中にすむ細菌は、歯茎に炎症を起こし口臭が生じます。
この状態に気がつかずにいると歯槽膿漏で、口臭がひどくなったり、顔が腫れたり、
歯が抜けたりしてしまいます。
一番の歯周病の予防は毎日の歯ブラシをすることですが、歯ブラシ、デンタルガム等をしていても、
歯石の蓄積を完全に予防することは難しく、病院での定期的な歯石の除去が推奨されております。
ただし、動物達の歯石除去は私達人間とは異なり全身麻酔を必要とします。
その為、当院では麻酔前に健康診断を行い安全に麻酔が行えるかの評価を行ったうえで、
通常の手術と同様にガス麻酔を使用し、静脈内点滴を施しながら歯石の除去を行います。
また、歯石を削り取っただけでは歯の表面に細かな傷が付いているため、
処置前より歯石の付きやすい状態になってしまいます。
その為、研磨剤を用いて歯の表面を研磨した上でフッ素の塗布を行っております。
この方法だと手間と費用は若干かかりますが、動物に対する安全性を考えると鎮静麻酔による
安易な方法より断然奨めだと思われます。

歯石除去
パック